「マンデラエフェクト」


数年ぶりに何コレ怖いって思ったことがあったので覚書。

 

半年ほど前かな。

 

実家から徒歩4分程度の呑み屋へ 夕飯でも喰いに逝こうかと玄関で靴紐を結んでいたところ

 

母上様から「これついでに投函してきて」と一通の封書を渡されましたのです。

 

その呑み屋に憑くまでの間にポストがあるので、ついでに、と。

 

アァはい、投函しとくっす。てな感じでテクテク。

 

さぁ投函だ!と思ったらポストが無いんスよね。

 

おぉ知らんうちに撤去されている、このゴ時世おてまみなんぞなかなか…とか考えながらスルー。

 

飯喰って実家に戻り、母上様にポスト撤去の旨を伝えましたら

 

「は?在るわよ!あんた廻り視ないで歩くからポストの場所間違ったのね!」と云われたのです。

 

いあしかし母上、なかったので、こうして封書を持ち帰ったわけで…などと云うても聞いてくれないので

 

あぁハイ、すいません。と残しその日は終了。

 

さすがに物心憑いた頃から認識しているポストの位置を間違えるわけねぇんですよ。

 

それから2〜3ヶ月経った日のこと。

 

またも実家から徒歩4分の呑み屋に飯を喰いに逝こうと靴紐を…(略

 

そして母上様の「これついでに投函してきて」攻撃。

 

いあいあ母上、あのポスト撤去されてて、いま無いんですよ。

貴女が駅方面の行き来しかしないから撤去に気憑いてないだけですって。

なので呑み屋までの道程にポストはなく投函は出来かねます。

 

「在るわよ!アタシこないだ通ったら在ったわよ!なに?!アンタ酔っ払ってんの?!」とオオゴエ出されたので

 

こちらもついついオオゴエになり「酔ってねえよ!無ぇもんは無ぇんだよ!!!」と事実を伝えたところ

 

小馬鹿にしたような薄ら笑いを浮かべ「あんたの記憶力低下がひどいことは分かったわ、もういい!」みたいな。

 

なんとも小癪な…まぁそれはいいとして。

 

なぜポストひとつでこんなにムキになるのか母上様。

 

在るもんは在る!オマエの記憶力の問題だ!などと云われたので

 

僕も少々イラッとしつつ呑み屋に向かったわけです。

 

んで、昔から在るはずのポストの場所で止まり、そこに無いことを確認し、左右をも確認。

 

やっぱりどこにも無いので、ホラな!無いよな!撤去されたよな!僕は間違っていない!と満足し、その日は終了。

 

バンド関係のモノを実家にブチ込んであるのでライヴなり何なりがあると実家に逝くわけですが。

 

そっからライヴもリハも何度もあったが暫くは投函攻撃は無く。

 

ついぞ2〜3週間ほど前か。

 

曖昧スタリハ前に、また投函攻撃を受けたので。

 

もぉいい加減にしてくれ、何度云うたら納得してくれんだよ君は!みたいなことを母上に云うたところ。

 

「それはこっちのセリフだ!あんたアタマおかしくなったんじゃないのか!在るもんは在るのよ!」と

 

かなりヒステリックに云われたので、もぉなんだ、面倒臭い、もぉどうでもいい。ってなり、封書を受け取ることもなく終了。

 

このハナシを誰かに云うわけでもなくボンヤリ数日過ごしていたら

 

地元友、ようするに僕の実家の近くに生まれたときから棲んでるヤツ、から呑みに誘われたのです。

 

酒のツマミにと、母上の投函攻撃のハナシをしたところ。

 

「あ?あの取り壊し待ちの集合住宅の横のポストだろ?いあ在るだろ、俺は3日前くらいに通ったけど在ったぞ」

 

え?いあいあいあいあいあいあ、無いですって。僕は何度も確認してますって。

今日は確かにあの道通ってないっすけど、ちょっと前にも確認して無かったし。

 

などと、またも不毛な在る無いハナシになってしまい

 

結果、よっしゃ今から確認しに逝こう!ってなりまして、フタリでポストの確認に向かったんすよ。

 

そしたらね奥さん、無いんですよポスト。やっぱり無いの。

 

ほらな!無いだろ!ちっさい頃からここにポストが在ったのは知ってるけど、知らんうちに撤去されてんだよ!

在ると思い込んでるから撤去されても気憑かないだけだろ!勘違いだろ絶対!と、勝ち誇ったように雄弁な僕。

 

「なんで無いんだ!こないだ在ったぞ!視たぞ!」とか云いだすので

 

コンクリート地面の撤去痕跡の確認をしたんす。

 

撤去されたなら地面に痕跡があるわけで、そらみたことかってハナシです。

 

そぉしましたら奥さん、無いんですよ、撤去痕跡。どこにも。

 

その一帯は道路補正の様子もなく、そこにはただの経年劣化したコンクリート地面しか見当たらず。

 

なんか急にゾッとしてしまいましてねフタリとも。

 

少なくても、僕、母上、地元友、の3人はココにポストが在ったという記憶が鮮明に残っている。

 

のに、無い。撤去された形跡も無い。

 

えっなに何だこれ。何ですか!とか瞬間的に混乱する僕。

 

「おい!これ!マンデラエフェクトだよ!やべぇよ!やべえええ!」とか意味不明なことを云いだす地元友。

 

イミフなこと云いだしたので瞬時に冷静になる僕。

 

なんだマンデラエフェクトって。バタフライエフェクトの進化形かナニカか?

 

「いあ有名だろ!マンデラエフェクト!やばいよ!俺たち違う世界線に移動したってことだよ!やべえよ!」

 

あーーー世界線とか云いだしちゃったよ…コイツこんなヤツだったな忘れてたわ…。

 

いあ、あのちょっと恥ずかしいからオオゴエ出すの止めろスピリチュアル野郎。黙ってくれ。

 

とか制してもテンパってて手におえない。喋り続けるスピリチュアル野郎。

 

分かった分かった、恥ずかしいから今日はとりあえず帰ろう。てか黙れ。

 

とか云いつつ、僕は心のなかで「あぁ憑かれた…帰ったらSTEINS;GATEを視よう…」と思ったのでした(さくぶん

 

世界線などというハナシはシュタゲだけでおなかいっぱいだゼえるぷさいこんぐるぅ。

 

無印22話まで視て、β世界線23話視て、ゼロ1話〜23話までを…とか時系列で視治しましたね。

 

まゆりが笑っていれば僕は満足なんです!とか。

 

こんなデキゴトを先日10月6日のエレホで

 

スタフと社長とピンク金魚に話したところ

 

社長がその場でマンデラエフェクトを検索。

 

その検索結果を読ませてもらった僕。

 

今になって急に怖くなった僕。

 

怖いので地元民にポスト調査を行うことを決意した僕。

 

世界線の移動やパラレルの類いを一切信じていませんがね!

 

ただ怖いので!自分の記憶が!ポストの記憶!納得できんので!確かに在ったのに無いからさ!

 

では颯爽と調査(呑み)に逝ってきます!(敬礼ッ

2018.10.09 Tuesday 18:38 つれづれ日記